2005年09月
2005年09月19日
敬老の日
久方ぶりの書き込みです。m(__)m
今日は敬老の日です。
厚生労働省によると100歳を超えた人は約2万5000人とのこと。すごい数です。ちなみに90歳以上は100万人を超えています。さて、人口統計では65歳以上を高齢者としていますが、遂に国民の20%が高齢者ということになりました。
しかし、ちょっとまわりを見回してみると、そんなにお爺ちゃんお婆ちゃんが増えたようには感じません。どうしてでしょう?きっと高齢者の枠が低すぎるためと思われます。確かに40年ぐらい前の65歳は、お爺ちゃんお婆ちゃんでした。でも、今の65歳は当時と比べると、驚くほど若いのです。うちの父はついこの前75歳になりましたが、見た目に、ようやく年寄りめいたところが出てきたかと思える程度です。おそらく父が特別ではないでしょう。僕は山が好きでよく山登りをしますが、80歳のおじいちゃんが平気な顔をして登ってきたりします。介護の現場ばかり見ていると、そっちのほうに目を奪われますが、ちょっと見渡すと元気な高齢者はかなりいるのですね。
今後団塊の世代が次々にこの中に仲間入りしていくわけですが、もっと変わってくると思います。私がヘルパーの実習で行ったあるデイサービスに、年齢は聞きませんでしたが、見た目に若い(ちょうど団塊の世代ぐらい)利用者がいて、電動4輪車で通ってきて、施設内にあるカラオケで、浜田省吾を歌うという方がいました。まさか介護の現場で「ハマショウ」を聞くとは思いませんでした。びっくりしました。その方は片麻痺があったようでしたが、着るものや持ち物にもこだわりがあっておしゃれでした。そういう方がこれからどんどん増えてくるんだろうな、と漠然とそのときは思ったのでした。
これから介護を必要とする高齢者も必要としない元気な高齢者も、どちらも増えるわけです。できることなら元気な人が多いほうがいいわけですが、そういう人が元気でい続けられるシステム、つまりそういう人が必要だといえるシステムを、ハード、ソフト両面で作っていかなくてはならないと思います。それは遠い未来のことではなく、すぐ間近に迫っていることなんですよね。
もちろん介護の現場も変えていく必要はあるわけですが。
今日は敬老の日です。
厚生労働省によると100歳を超えた人は約2万5000人とのこと。すごい数です。ちなみに90歳以上は100万人を超えています。さて、人口統計では65歳以上を高齢者としていますが、遂に国民の20%が高齢者ということになりました。
しかし、ちょっとまわりを見回してみると、そんなにお爺ちゃんお婆ちゃんが増えたようには感じません。どうしてでしょう?きっと高齢者の枠が低すぎるためと思われます。確かに40年ぐらい前の65歳は、お爺ちゃんお婆ちゃんでした。でも、今の65歳は当時と比べると、驚くほど若いのです。うちの父はついこの前75歳になりましたが、見た目に、ようやく年寄りめいたところが出てきたかと思える程度です。おそらく父が特別ではないでしょう。僕は山が好きでよく山登りをしますが、80歳のおじいちゃんが平気な顔をして登ってきたりします。介護の現場ばかり見ていると、そっちのほうに目を奪われますが、ちょっと見渡すと元気な高齢者はかなりいるのですね。
今後団塊の世代が次々にこの中に仲間入りしていくわけですが、もっと変わってくると思います。私がヘルパーの実習で行ったあるデイサービスに、年齢は聞きませんでしたが、見た目に若い(ちょうど団塊の世代ぐらい)利用者がいて、電動4輪車で通ってきて、施設内にあるカラオケで、浜田省吾を歌うという方がいました。まさか介護の現場で「ハマショウ」を聞くとは思いませんでした。びっくりしました。その方は片麻痺があったようでしたが、着るものや持ち物にもこだわりがあっておしゃれでした。そういう方がこれからどんどん増えてくるんだろうな、と漠然とそのときは思ったのでした。
これから介護を必要とする高齢者も必要としない元気な高齢者も、どちらも増えるわけです。できることなら元気な人が多いほうがいいわけですが、そういう人が元気でい続けられるシステム、つまりそういう人が必要だといえるシステムを、ハード、ソフト両面で作っていかなくてはならないと思います。それは遠い未来のことではなく、すぐ間近に迫っていることなんですよね。
もちろん介護の現場も変えていく必要はあるわけですが。



