2006年01月15日
近況
節目というのは人生の中で大事なことですが、あまり重く捉えるのもどうかと思います。馬鹿騒ぎするのもたまにはいいですが、頻繁にあると、本当に馬鹿になってしまいます。節目というのは、何か決意をする“時”と捉えたいと思います。そのことはきっと、人生を豊かにしてくれることでしょう。
さて、近況を記すことにします。実は昨年11月からとある訪問介護事業所のサービス提供責任者をしています。ヘルパーの仕事に「ただいま」という感じですが、戻ってみて、理想と現実のギャップに、たじろいでいたというのが実情です。机上での論理がいくら優れていたとしても、人間同士の現実は複雑ですから、いろんなことが当然起き、見失いそうになります。ただ、理想というものを、目がくらみそうになりながらも必死に見つめていけば、徐々に方向がそちらに向かっていくんだ、そう実感している現在です。
本当にしょうもないケアマネなども、なんだか引っ張られて、そちらに向かいつつあります。本人は気づいていないでしょうが。
ああ、そういえば、本当に「しょうもないケアマネ」というのは、自己中心的で、しかもそのことに本人が気がついておらず、利用者を翻弄しているケアマネのことです。たいてい自分はエラいと思っています。
本当に「偉い」ケアマネとは、利用者のことを親身に考えている人です。それを理解している人は、なんだか少ないような気がします。そういうこと、ヘルパーも、利用者も見抜いてしまうということを、ケアマネージャーをしている人は知るべきですね。それが理解できないケアマネはやめるべきです。だって、それでは誰も幸せにならないですから。ケアマネさん、あなたも幸せにならないのですよ。
で、この言葉。トラックバックします。
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 他人を思いやる心が自分を創る [ 夢追い人の「つぶやきブログ」 ] 2006年01月15日 20:02
「汝の幸せを他人の幸せによって造れ」
ボルテール
「まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解してもらうようにしなさい」
スティーヴン・R・コヴィー
2. 正義ゆえに [ 夢追い人の「つぶやきブログ」 ] 2006年01月15日 22:07
「われわれは理想のために生きるべきだ。理想というのは、この世でたった一つの生き甲斐あるものだ」
ホール・ケイン「永遠の都」
「もし悪い人間がお互いに結合して力をつくるなら、潔白な人間も、同じことをすべきである」
トルストイ「戦争と平和」
「人間における最高...



